映像制作に役立つ本「Filmmaker’s Eye」を紹介します【映像制作】｜＜東京で映像制作を専門＞動画の企画・制作のプロフェッショナル｜WORKAHOLIC

「映像制作ってやることが多く、ハードルが高い…」

という悩みを抱えていませんか？

そんな時は本を読んでみてはいかがでしょうか？

映像は視覚と聴覚にアプローチできる、非常に夢のある媒体です。

映像には、

• 写真や文字よりもより多くの情報を伝えられる
• さまざまな形で発信できる
• 新しいターゲット層を発掘できる

などのメリットがあります。

魅力的な映像を制作することで、より効率的な販促を狙いませんか？

この記事では、映像制作をするなら読んでおきたい本「Filmmaker’s Eye」を紹介しています。

ぜひ、映像制作の参考にしてくださいね。

Filmmaker’s Eye

（出典：amazon.co.jp）

おすすめポイント

この本では、映像制作における画面構成の演出テクニックを学ぶことができます。

画面構成における25種類のショットタイプを、実際にその構成が扱われた映画のワンシーンを例にとってわかりやすく解説しています。

表面的な知識だけではなく、

• なぜこの構図で撮ったのか
• この構図でなにを表現したかったのか
• なぜ背景をこの形にしたのか

など、とにかく「なぜ？」を追求してくれています。

そのため、読者である私たちの疑問にも答えてくれるような一冊に仕上がっています。

出版社

ボーンデジタル

まとめ

今回は、映像制作に役立つ本「Filmmaker’s Eye」について紹介しました。あなたも東京で映像制作してみませんか？

“WORKAHOLIC”では、商品紹介映像の制作、ライブ配信や企業VPの制作を得意としており、スピーディーかつハイクオリティな映像制作を実現します。

フルリモートで制作することも可能なので、低価格で映像を制作することができます。

東京・大阪だけでなく全国で映像制作を行うことができますので、お気軽にご連絡ください。

東京のおしゃれな格安映像制作スタジオWORKAHOLIC